高身長の方に似合う振袖の特徴は?詳しく解説します!

高身長の方に似合う振袖の特徴は?詳しく解説します!

高身長の方で振袖選びに悩んでいる方は多いです。
この記事では、高身長の方が納得できる振袖選びをするにはどうすれば良いのかについて解説します。
また、高身長の方が似合う振袖の特徴もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

高身長だと選べる振袖の数は少なくなる?

レンタル用の振袖のほとんどがMサイズやLサイズで仕立てられています。
着付けのテクニックによってもサイズを調整できますが、それにも限度があります。
対応できる範囲は限られていますから、自分のサイズにあった振袖選びが重要です。

基本的にレンタル用の振袖は身長が155センチメートルから165センチメートルまでの方に対応するものが多く、それより小さい、もしくは大きい振袖は少ないです。

では、どうすれば高身長の方でも納得のいく振袖選びができるのでしょうか。
ここでは「品揃えの良いショップで揃える」「早めに振袖選びを始める」「オーダーレンタルを利用する」の3つについて解説します。

1つ目は、品揃えの良いショップで揃えることです。
先ほども申し上げたように、高身長の方にマッチしたサイズの振袖の数は少ないです。
しかし、ショップの品揃えが良いほど、当然ですがサイズの大きい振袖の数も多くなります。
自分にマッチした振袖を見つける可能性を高めるために、品揃えの良いお店に足を運んでみましょう。

2つ目は、早めに振袖選びを始めることです。
気に入った振袖を見つけても、他の方が予約をとっていればレンタルできません。

時期が近くなってくるにつれて、振袖の数は減っていくため、早めの振袖探しが必要です。
例えば、成人式であればその2年半前、つまり高校三年生の夏頃から準備を始めていれば、余裕をもった振袖選びができるでしょう。

3つ目は、オーダーレンタルを利用することです。
Lサイズを着用する予定であれば、レンタルしたい振袖を反物から仕立てるオーダーレンタルがおすすめです。
通常のレンタルよりも金額が高くなってしまいますが、まだ誰も着用したことがない振袖を着られたり、自分にマッチした振袖を着られたりするメリットがあります。

高身長の方が小さいサイズの振袖を着るとどうなる?

高身長の方が小さいサイズの振袖を着るとどうなるのでしょうか。
最も考えられるのが、着崩れしやすくなることです。
サイズ感に余裕がないため、ちょっとした動作で着崩れを起こしてしまう可能性があります。

また、小さいサイズの振袖を着用すると、裄丈(ゆきたけ)が短くなって手首が見えてしまい、着姿としては美しいとは言えないでしょう。
目安としては、手首のくるぶしが隠れる程度の長さを確保できると、サイズがマッチしていると言えます。
このような理由から、大きいサイズの振袖がないからと言って、小さめのサイズを選ぶのはおすすめしません。

高身長の方が似合う振袖の特徴を解説!

ここでは、高身長の方が似合う振袖の特徴を解説します。

大柄で華やかな振袖

高身長の方にぜひおすすめしたいのが、全体に柄が散りばめられた総柄や、大輪の花やレトロ柄です。
高身長の方が着用する振袖は生地の範囲が広いため、奇抜な総柄や大きい柄でも重い印象になりにくいです。
逆に、華やかで豪華な印象を引き出してくれます。
色としては、黒やネイビーのようなカッコよくスタイリッシュなものをチョイスすると良いでしょう。

また、地色が見えないほど柄が敷き詰められたデザインの振袖も高身長の方が着ると似合いやすい傾向があります。
小さめの柄や無地の振袖は、高身長の方が着用すると寂しく見えてしまうでしょう。
どうしてもこのような振袖が着たいのであれば、振袖の色や小物選びで地味に見えないように意識すると良いでしょう。

濃い色や鮮やかな色の振袖

赤や黒など、色のコントラストが出しやすい色の振袖がおすすめです。
最近では、レトロでホップな柄の振袖が流行っており、高身長の方に似合いやすいです。
また、黄色や濃い緑のような華やかな色の振袖も似合いやすいです。

高身長の方のヘアセットのポイント

高身長の方が振袖を着用する際に気をつけていただきたいのが、帯の位置です。
基本的に帯はバストのすぐ下で巻くことが一般的ですが、高身長の方がそうすると幼い印象を与えてしまう可能性があります。
帯を下にすることで緩みやすくなるため、きつめに結ばなければなりませんが、逆に襟元に余裕を持たせることによって、バランスよく着こなせます。

髪型に関しては、シンプルなまとめ髪が似合いますが、顔の輪郭や顔立ちによっては大人っぽくなってしまうかもしれません。
可愛らしい印象を与えたい方は、ポニーテールのようなヘアセットがおすすめです。

まとめ

どうすれば高身長の方が振袖選びで満足した結果が得られるのか、そのヒントについて解説しました。
どうしても高身長の方にマッチする振袖の数は少ないので、早めに準備を始めたり、オーダーレンタルを利用したりして、満足のいく振袖選びができる可能性を高めてくださいね。